オシドリ天使がやってきた (29,3,27-30)
2019-07-17
オシドリ天使さんが、29年3月27日~30日、3泊4日で日野町へ。
ここ21年間に、杉並の子どもさん方が、総数230人、日野町へ。
JR根雨駅には、町長様、教育長様、役場の方、オシドリグループが出迎えに。
この風景は恒例になりました。迎えて下さった皆様ありがとうございました。
子どもさんを送りだして下さった親御さん、校長先生方に心からお礼を申し上げます。
お出迎えセレモニーが終わると、町中を散策しながら民俗資料館へ。
案内人さんに説明を聞き、昔の生活道具などを見学。(教育長様お世話になりました。)
2日目は、米子水鳥公園、水木しげるロード、大下さんのお家で牛とふれあい。
3日目は、砂流さんの山のシイタケ狩り。そして、昔ながらの餅つき。エサ撒き体験。
宿泊先は、佐々木先生のご実家、築120年以上の古民家(沙々樹)。心に残ります。
色々な田舎体験をしたオシドリ天使は、無事帰路につきました。恒例のお見送り。
町長さん、教育長さん、役場の方、大下さん、お忙しい中ありがとうございました。
オシドリグループ、そして、地元の子ども達も何人か。ありがとう。ありがとう。
オシドリ天使さんのセレモニーでの言葉や歌。いつもほろり、感心する事しきり。
今回も日野町にさわやかな風を吹かせて、明るくさわやかに去っていきました。
今回の児童は6年、5年、4年それぞれ2名ずつ。中には、3回目の児童が2人も。
この子どもたちを突き動かしたものは何でしょう。取り巻きの大人に感謝です。
佐々木先生ご兄弟様、