黒坂城址の会(京都大徳寺正受院)研修 (25,10,10)
日野町の黒坂鏡山城下を知ろう会主催の研修会に参加しました。以前から楽しみでした。
目的地は京都の大徳寺(正受院)・・・・黒坂城主の関一政、奥方、次男様の400年法要でした。
正受院では、お三方の3幅の軸物が掛けられ、和尚様の読経の中、会員33名が焼香をしました。
数の不思議?。後から気づいたけど・・・・お三方の3幅の軸物、33人の訪問。これ偶然?
この研修で、日野町内の黒坂のまちの、立派な歴史の中に一歩、入った感じがしました。
そしてその後、関家の墓所、蒲生家の墓所にお参りしました。考えられないことです。
個人では出来ない体験をさせていただき、今を生きていること、この巡り合わせに震えました。
このような素晴らしい企画を運営してくださった役員の皆様に心から感謝申し上げます。
関一政、奥方、次男さまのお墓の前で、和尚様の読経。一番大きいお墓が奥方様だそうです。
普通はお参りできない場所にお参りしました。これは夢?。いやいや夢ではありません。
関一政の奥方(瑞応院)様は、蒲生家の息女。・・・関家と蒲生家は親戚ということ。
その蒲生氏郷公のお墓が徒歩5分の(黄梅院)にあり、お参り出来ました。、すごいでしょ!!。
その後、泉仙大慈院店にて精進料理をいただき、大満足。いい雰囲気の中で美味しくて・・・。
昼食後は、大仙院書院の庭園、竜安寺方丈庭園を見学しました。どちらも石庭でおごそか。
日帰りの旅で忙しかったけど、京都の雰囲気を感じることが出来て、本当に良かったです。
関一政は日野町黒坂・鏡山城の前は、故郷の伊勢亀山城を治めていました。(1600年~1610年)
今度是非、三重県亀山市の(伊勢亀山城)を見学し、その時代と人を偲んでみたいです。
今回、関一政の研究者の振角さんや亀山市の関係者の方々もお参りなさっていました。
再会を夢見たいです。皆さんと一緒に出かける研修は、心に残るすばらしい研修でした。
法要が終わったあと、和尚様のごあいさつ。その一部を紹介させてもらいます。
「関一政公の菩提寺正受院にようこそ。
台風の心配をしましたが、皆様のご来席を歓迎するかのように晴れ感謝。
一政公方三名の三幅の軸物を飾ることが出来たのも皆さんのおかげ。
今まで末えいの方との交流はあったが、城下の皆さんのお参りはなかった。
亀山、蒲生、日野・・みんなつながっている。
近年、振角さんが来られ一政公のことを熱心に調べられて、まことにうれしく思いました。
三幅の軸を大切にすることが自分の務めとしている。
自分の父は出雲なので、出雲大社の遷宮2年前に行った。その時、黒坂へも行った。
日野川を渡り、鏡山城の掲示板があり、光明寺にも行った。
このように、城下の方でわが地元の整備をしていこうという気持ちが分かった。
詳しいことは振角さんから話があると思うが、これから墓所へ行って供養をしたい。
今日の三幅の軸、写真撮影してもらっても構わない。広く伝えてほしい。」